業績につきましては、マーケティング&コミュニケーション事業が継続的に収益基盤を支えながら、売上高ではIP(知的財産)を活用した販促企画が伸長したセールスアクティベーション事業がグループを牽引し、国内の復調が顕著なフードブランディング事業も増収に寄与しました。利益につきましては、フードブランディング事業が売上回復に伴い黒字転換を果たし、ビジネスディベロップメント事業でも費用が先行していた事業開発の赤字幅が縮小し、事業全体で利益改善が進みました。
なお、前年同期の営業外収益には組合損益分配額と助成金収入を合わせて435百万円を計上しておりましたが、当第3四半期連結累計期間に組合損益分配額の計上はなく、助成金収入も減少したため、営業外収益が大きく減少しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高14,007百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益1,120百万円(前年同期比34.6%増)となりました。また、経常利益1,158百万円(前年同期比13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益673百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
2023/05/15 15:19