臨時報告書
- 【提出】
- 2022/05/18 9:42
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2022年5月16日
(2)当該事象の内容
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
<個別決算>
2022年5月16日
(2)当該事象の内容
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
減損損失 | 108百万円 | (当第4四半期会計期間計上額は103百万円) |
<個別決算>
減損損失 | 97百万円 | (当第4四半期会計期間計上額は92百万円) |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2022年5月16日
(2)当該事象の内容
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
<個別決算>
2022年5月16日
(2)当該事象の内容
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
減損損失 | 108百万円 | (当第4四半期会計期間計上額は103百万円) |
<個別決算>
減損損失 | 97百万円 | (当第4四半期会計期間計上額は92百万円) |