- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、ゲーム事業、メタバース事業、IP事業、DX事業、投資事業を展開しております。
「ゲーム事業」は、WFSでは各種スマートフォンゲームの開発・運営を行い、多数の人気タイトルを国内及びグローバルに配信しており、GREE Studiosではコンシューマゲームの企画・開発を展開しております。また、グリーではソーシャルゲーム向けプラットフォーム「GREE」の運営・開発を行っております。
2025/09/26 15:58- #2 事業の内容
WFSでは各種スマートフォンゲームの開発・運営を行い、多数の人気タイトルを国内及びグローバルに配信しており、GREE Studiosではコンシューマゲームの企画・開発を展開しております。また、グリーではソーシャルゲームプラットフォーム「GREE」の運営・開発を行っております。
(2)メタバース事業
スマートフォン向けメタバース「REALITY」の開発・運営や多彩なタレントをマネジメント・プロデュースするVTuber事務所の運営等を行っております。
2025/09/26 15:58- #3 事業等のリスク
Ⅱ スマートフォン向けメタバース「REALITY」の展開について
当社グループは、メタバース事業を推進しております。メタバース事業ではスマートフォン向けメタバース「REALITY」を中心に規模を拡大してまいりますが、見通しとは異なる状況が発生するなどにより事業の展開が計画どおりに進まない場合、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
Ⅲ 投資事業について
2025/09/26 15:58- #4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更に関する事項)
当社グループは、従来「ゲーム・アニメ事業」、「メタバース事業」、「DX事業」、「コマース事業」、「投資事業」、「その他」に区分しておりましたが、2024年7月1日付けでコマース事業本部をDX事業本部に統合する組織変更を行ったことに伴い、当連結会計年度より「コマース事業」を「DX事業」に統合して区分することといたしました。
また、2025年4月1日付けでIP事業本部を設立したことに伴い、当連結会計年度より「ゲーム・アニメ事業」で展開してきたアニメ・ライセンス関連事業及び報告セグメント外の「その他」に含めていたマンガ関連事業を新設した「IP事業」に区分することといたしました。さらに、「ゲーム・アニメ事業」について事業内容をより適正に表示するため「ゲーム事業」へ名称を変更いたしました。
2025/09/26 15:58- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年6月30日現在 |
| ゲーム事業 | 749 | [577] |
| メタバース事業 | 158 | [87] |
| IP事業 | 45 | [13] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(常駐の委託社員を含む)は、年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2025/09/26 15:58- #6 沿革
2【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 2016年8月 | 米国子会社GREE International Entertainment, Inc.を設立し、GREE International, Inc.の事業を引き継ぎ |
| 2018年4月 | メタバース事業を運営する株式会社Wright Flyer Live Entertainment(現:REALITY株式会社)を設立 |
| 2018年5月 | 米国子会社GREE International Entertainment, Inc.を清算 |
2025/09/26 15:58- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2001年5月 有限会社ニューロン(現:ユナイテッド株式会社)入社 |
| 2022年1月 当社取締役上級執行役員 REALITY事業本部長 |
| 2022年6月 当社取締役上級執行役員 メタバース事業本部長 |
| 2023年2月 Glossom株式会社(現:グリーエックス株式会社) 取締役 |
| 2025年4月 当社取締役上級執行役員 メタバース事業本部長、IP事業本部長(現任) |
| 2025年4月 グリーエンターテインメント株式会社 取締役(現任) |
2025/09/26 15:58- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- メタバース事業
メタバース事業は、収益力の強化と成長に向けた投資の両立を継続してまいります。スマートフォン向けメタバース「REALITY」は収益力強化を一層推進し、事業の安定的な成長を目指してまいります。また、成長著しいVTuber事業は、国内外でのタレント育成・発掘及びコンテンツ拡充への投資を継続し、更なる事業規模の拡大と新たな収益機会の創出に取り組んでまいります。2025/09/26 15:58 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
我が国における個人のスマートフォン保有率は前年比1.6ポイント増の80.5%(出典:総務省「令和6年通信利用動向調査の結果」)と伸び、また2024年の国内ゲームコンテンツの市場規模も前年比3.4%増の2兆3,961億円(出典:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2025」)となりました。
このような環境のもと、当社グループはゲーム事業、メタバース事業、IP事業、DX事業、投資事業の各セグメントにおいて積極的な投資に取り組んでまいりました。
当連結会計年度の当社グループ業績は、売上高57,111百万円(前連結会計年度比6.8%減)、営業利益4,860百万円(同18.7%減)となりました。経常利益は為替差損が前連結会計年度より大きく増加し3,760百万円(同47.2%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は1,194百万円(同74.2%減)となりました。
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