このような事業環境の下、業績回復を図るべくこれまでスマートフォン向けゲームアプリ(以下、「ネイティブゲーム」)の開発に注力し、当社グループは当連結会計年度を「リリースラッシュ」の一年と位置付け、当第2四半期連結累計期間において新規タイトル2本をリリース致しました。また当期リリース予定の複数タイトルの開発が進捗したことに加え、既存タイトル1本をアップデートし公開致しました。海外ではタイトル1本を取得しましたが、有力タイトルの売却および既存タイトルの減衰もあり、ネイティブゲームのコイン消費は前年同期比で減少致しました。また利益率の高いウェブゲームのコイン消費も前年同期比で減少致しました。
なお、当第2四半期連結累計期間において為替相場が円安に推移したことにより為替差益を計上致しました。また、子会社株式の譲渡に伴い過去に計上した関係会社評価損や貸倒引当金繰入額が税務上認容される見込みとなり、法人税等が減少致しました。
以上の取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高30,255百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益4,044百万円(同51.8%減)となりました。また当第2四半期連結累計期間において為替相場が円安に推移したことによる為替差益の計上等の理由により経常利益6,334百万円(同25.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益12,703百万円(同157.3%増)となりました。
2017/02/02 15:03