このような環境のもと、当社グループはゲーム、ライブエンターテインメント、広告・メディアの各領域で投資を行ってまいりました。主力とするゲーム領域においては、既存のスマートフォン向けアプリゲーム(以下、「アプリゲーム」)の長期運営体制による収益安定化及び海外展開による収益力向上に取り組むと同時に、新規アプリゲームの開発を進めてまいりました。ライブエンターテインメント領域においては、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の機能強化やコンテンツ拡充を進め、また、広告・メディア領域においては、メディア力の強化とユーザー基盤の拡大を進めてまいりました。なお、当社グループにおける新型コロナウイルスの影響につきましては、広告・メディア領域において一部のメディアで影響を受けましたが、ゲーム領域及びライブエンターテインメント領域への影響は限定的でした。
以上の取り組みにより、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高15,238百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益1,596百万円(同35.6%増)となりました。経常利益は当社出資ファンドが保有株式を売却したことによる投資事業組合運用益の計上等により1,781百万円(同66.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,252百万円(同27.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2020/10/27 15:07