売上高
連結
- 2021年7月31日
- 11億9961万
- 2022年7月31日 -15.25%
- 10億1664万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2022/09/14 10:00
前第1四半期連結累計期間(自 2021年5月1日至 2021年7月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年7月31日) 顧客との契約から生じる収益 1,199,616 1,016,644 外部顧客への売上高 1,199,616 1,016,644 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大の長期化や、ロシアによるウクライナへの侵攻等による原材料価格、原油価格の上昇、急速な円安の進行の影響等により、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いております。2022/09/14 10:00
このような状況のもと、当社グループの売上高及び受注の状況は、未だ厳しい状況が続いております。当社の主要顧客であるデジタルカメラ、時計、事務機器等の精密電子機器メーカーならびに自動車関連部品メーカー等の研究開発及び生産状況は、前年に比べて開発意欲はやや回復傾向にあるものの、世界的な資源・部材不足やサプライチェーンの混乱等により、生産活動が計画通り進まない状況や、新型コロナウイルス感染症の影響で顧客との面談機会が増加しない状況などにより、新規開発試作品製造・金型製造及び量産品製造の受注・生産の状況は大変厳しい結果となりました。ロボット・装置関連製品については、サポート・サービスロボット分野などのスタートアップ企業への出資なども含めた包括事業化支援を掲げた取組みにより、受託開発や受託製造の引き合いは拡大傾向にあります。同分野を中心としたスタートアップ企業への包括事業支援を掲げて、特に販売・量産フェイズの支援に注力しております。しかしながら、世界的な電子部品・電池などの部材調達が難航していること、株式市場の不安定な状況によるスタートアップ分野への資金流入が直近で若干停滞していること等を背景に、各社開発・製品化への取組み速度が鈍化しており、ロボット装置関連製品の売上高は、計画を下回りました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,016百万円(前年同四半期比15.3%減)となり、利益面につきましては、売上総利益は18百万円(同62.3%減)、営業損失288百万円(前年同四半期は営業損失183百万円)となりました。以下、受取配当金、助成金収入等の営業外収益51百万円(前年同四半期比7.4%減)を加算し、持分法による投資損失及び支払利息等の営業外費用86百万円(同11.7%増)を減じた結果として、経常損失は323百万円(前年同四半期は経常損失205百万円)となりました。さらに、特別利益として負ののれん発生益等1百万円を計上、一方で特別損失として段階取得に係る差損10百万円を計上しました。