訂正有価証券報告書-第16期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
当事業年度における研究開発費の総額は、19,104千円となりました。主な用途は、研究員の人件費、業務委託費、および共同研究に関する費用です。
当社では、事業を差別化できる技術の創出を目的とする研究開発組織「ペパボ研究所」において、アカデミックな水準における新規性・有効性・信頼性を追求する研究を行っており、その研究成果をサービスに実装することにより、事業貢献に繋げております。
当事業年度における主な取り組みとして、ハンドメイドマーケット「minne」で提供を開始した新方式の作品レコメンド機能及びレンタルサーバー「ロリポップ!」における新プラン「マネージドクラウド」が挙げられます。
「minne」における新方式の作品レコメンド機能は、サービスにおける回遊率の向上を目的としており、画像そのものの類似度に基づく関連作品のレコメンドを行うことが可能となり、クリック率を改善しました。「ロリポップ!」における「マネージドクラウド」は、誰でも簡単にオートスケールを利用できるなど、従来のレンタルサーバーにはない利便性をもたらすクラウドサービスであり、平成29年11月にβ版(無料トライアル版)をリリースしました。
また、平成29年7月には産学連携機構九州との産学連携の取り組みを開始し、同年10月には九州大学との共同研究を開始いたしました。当共同研究においては、当社が開発したコンテナ技術を用いて、クラウドホスティング分野の新たな価値の創出に取り組んでおります。さらに、研究所としてのアウトプットも積極的に行っており、当事業年度におきましては、ジャーナル論文2報、査読付き論文1報を始めとして多数の研究報告や口頭発表を行いました。
今後は、ハンドメイド事業及びホスティング事業のみならず、EC支援事業及びセキュリティに関する研究開発にも取り組みを広げ、世の中にない真に新しい技術によって、当社のより一層の成長に寄与したいと考えております。また、引き続き大学をはじめとする様々な研究機関とも積極的に連携を図り、共同研究等を通じてより幅広い活動を行ってまいります。
当社では、事業を差別化できる技術の創出を目的とする研究開発組織「ペパボ研究所」において、アカデミックな水準における新規性・有効性・信頼性を追求する研究を行っており、その研究成果をサービスに実装することにより、事業貢献に繋げております。
当事業年度における主な取り組みとして、ハンドメイドマーケット「minne」で提供を開始した新方式の作品レコメンド機能及びレンタルサーバー「ロリポップ!」における新プラン「マネージドクラウド」が挙げられます。
「minne」における新方式の作品レコメンド機能は、サービスにおける回遊率の向上を目的としており、画像そのものの類似度に基づく関連作品のレコメンドを行うことが可能となり、クリック率を改善しました。「ロリポップ!」における「マネージドクラウド」は、誰でも簡単にオートスケールを利用できるなど、従来のレンタルサーバーにはない利便性をもたらすクラウドサービスであり、平成29年11月にβ版(無料トライアル版)をリリースしました。
また、平成29年7月には産学連携機構九州との産学連携の取り組みを開始し、同年10月には九州大学との共同研究を開始いたしました。当共同研究においては、当社が開発したコンテナ技術を用いて、クラウドホスティング分野の新たな価値の創出に取り組んでおります。さらに、研究所としてのアウトプットも積極的に行っており、当事業年度におきましては、ジャーナル論文2報、査読付き論文1報を始めとして多数の研究報告や口頭発表を行いました。
今後は、ハンドメイド事業及びホスティング事業のみならず、EC支援事業及びセキュリティに関する研究開発にも取り組みを広げ、世の中にない真に新しい技術によって、当社のより一層の成長に寄与したいと考えております。また、引き続き大学をはじめとする様々な研究機関とも積極的に連携を図り、共同研究等を通じてより幅広い活動を行ってまいります。