有価証券報告書-第12期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
有報資料
当社グループでは前身となる合資会社マダメ企画の設立以来、「ロリポップ!」をはじめとするホスティング事業を中心に事業を展開してまいりました。収益基盤の多角化を目的に平成16年1月「ColorMe Shop! mini」でEC支援事業に、同年2月「JUGEM」でコミュニティ事業に進出しております。ホスティング事業とあわせた3つの事業ドメインを確固たるものとするために「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、既存事業の基盤強化と更なる新規事業の展開をすべく、人材育成や組織体制の整備に力を注いでまいります。
(1) 既存事業の基盤強化と新規サービスの投入
ホスティング事業においては、当社サービス開始当初と比べ競合サービスも増加していることから、更なる競争力強化のために、スペックの拡充、機能強化及び新機能追加等を図り、新たな顧客層の取り込みに注力してまいります。EC支援事業では、市場の活性化や競合が増加している中、電話サポート、営業及びコンサルティング等のサポート体制を構築しつつ、キャンペーンや広告による新規顧客の拡大を図ってまいります。コミュニティ事業では、サービスとしての価値向上を目標に、月額課金による利用料収入と広告収入による収益強化を図るとともに、運用効率を上げ、利益の最大化に取り組んでまいります。
また、新たな顧客層の開拓を目指し、既存事業により得た収益を活用して、継続的に新規サービスの開発、提供を行ってまいります。
(2) 人材の育成及び確保
当社グループの置かれた市場環境においては、特にエンジニアの人材流動性が高く、どれだけ優秀なエンジニアを確保し、またその能力が発揮されるかが最大の重要事項といえます。そこで、当社グループでは「P-1グランプリ(社内のサービス企画プレゼン大会)」や「お産合宿(開発合宿)」等の制度を活用し、アイデアの具現化のために自由度の高い環境を従業員に対して提供しているほか、従業員同士および他社との情報交換やスキル向上を目的とした勉強会の開催を奨励しております。また、エンジニアについては技術職用の等級を設け、能力に応じて待遇があがる「エンジニア専門職制度」を導入し、モチベーションの向上、当社グループ全体の技術力の底上げを図っております。こうした方法で優秀なエンジニアを確保し、知識や経験を共有することで技術革新をいち早くキャッチアップし、さらには先んじることが可能になると考えております。
(3) 組織体制の整備
当社グループは、既存事業の急速な成長と拡大、積極的な新規事業への投資を行いながら継続的な企業価値向上を図っております。組織体制については継続的な改善を加え規模や状況に応じた体制構築を行っており、2013年度は近年増加しているWebサイト改ざんなどに積極的に対応していくため、セキュリティ対策チームを立ち上げました。今後、ますます重要になってくる標的型攻撃などへの対策を含め、組織としてセキュリティに対する意識及び技術向上を図ってまいります。
(1) 既存事業の基盤強化と新規サービスの投入
ホスティング事業においては、当社サービス開始当初と比べ競合サービスも増加していることから、更なる競争力強化のために、スペックの拡充、機能強化及び新機能追加等を図り、新たな顧客層の取り込みに注力してまいります。EC支援事業では、市場の活性化や競合が増加している中、電話サポート、営業及びコンサルティング等のサポート体制を構築しつつ、キャンペーンや広告による新規顧客の拡大を図ってまいります。コミュニティ事業では、サービスとしての価値向上を目標に、月額課金による利用料収入と広告収入による収益強化を図るとともに、運用効率を上げ、利益の最大化に取り組んでまいります。
また、新たな顧客層の開拓を目指し、既存事業により得た収益を活用して、継続的に新規サービスの開発、提供を行ってまいります。
(2) 人材の育成及び確保
当社グループの置かれた市場環境においては、特にエンジニアの人材流動性が高く、どれだけ優秀なエンジニアを確保し、またその能力が発揮されるかが最大の重要事項といえます。そこで、当社グループでは「P-1グランプリ(社内のサービス企画プレゼン大会)」や「お産合宿(開発合宿)」等の制度を活用し、アイデアの具現化のために自由度の高い環境を従業員に対して提供しているほか、従業員同士および他社との情報交換やスキル向上を目的とした勉強会の開催を奨励しております。また、エンジニアについては技術職用の等級を設け、能力に応じて待遇があがる「エンジニア専門職制度」を導入し、モチベーションの向上、当社グループ全体の技術力の底上げを図っております。こうした方法で優秀なエンジニアを確保し、知識や経験を共有することで技術革新をいち早くキャッチアップし、さらには先んじることが可能になると考えております。
(3) 組織体制の整備
当社グループは、既存事業の急速な成長と拡大、積極的な新規事業への投資を行いながら継続的な企業価値向上を図っております。組織体制については継続的な改善を加え規模や状況に応じた体制構築を行っており、2013年度は近年増加しているWebサイト改ざんなどに積極的に対応していくため、セキュリティ対策チームを立ち上げました。今後、ますます重要になってくる標的型攻撃などへの対策を含め、組織としてセキュリティに対する意識及び技術向上を図ってまいります。