当施設では、再生医療等安全性確保法に基づいて、主にがんに対する免疫細胞治療に係る特定細胞加工物の製造開発を受託することを見込んでいます。また、再生・細胞医療に取り組む医療機関や研究機関から、臨床使用を用途とする細胞だけでなく、臨床研究に用いる細胞の製造も受託する予定です。
当第3四半期連結累計期間につきましては、細胞医療事業において、症例数が前年同期と比べ減少したこと、連結子会社バイオメディカ・ソリューション株式会社(以下、「BMS」といいます。)を前連結会計年度に連結の範囲から除外したことが影響し、売上高は354,538千円(前年同期比487,582千円減、57.9%減)となりました。
利益面につきましては、細胞医療事業において症例数が減少したこと、一部の医療機関の延滞債権に対して貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費に計上)を計上したこと、医薬品事業において膵臓がんに対する再生医療等製品としての樹状細胞ワクチンの承認取得を目指した開発活動を推進したことにより、営業損失は579,335千円(前年同期は201,034千円の損失)、経常損失は642,552千円(前年同期は230,371千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は849,257千円(前年同期は606,923千円の損失)となりました。
2018/11/14 16:18