当連結会計年度は「新しい事業、新しい販路、新しい調達拠点、新しい商品」のスローガンの下、「売上高成長による利益額拡大」という成長ステージの第2ステップの4年目に当たります。当社グループでは、注力商品であるコスメコンタクト®(注)の販売拡大に積極的に取り組むほか、より幅広い年齢層に向けた商品の開発を引き続き強化し商品ラインアップの拡充に努めました。映画やアニメーションのヒットによりキャラクター雑貨も好調に推移しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,376,873千円(対前年同期比4.2%増)となりました。コスト面では、利益率の高い自社企画商品の比率が高まったことなどから売上総利益率が前年同期に比べて改善しましたが、前第3四半期連結会計期間より子会社である粧美堂日用品(上海)有限公司が連結対象に加わったことにより販売費及び一般管理費が大きく増加し、営業利益は92,769千円(対前年同期比20.9%減)となりました。一方、円安の影響により為替差益が増加し、経常利益は181,133千円(対前年同期比35.3%増)となりましたが、法人税等の負担が正常化した結果、四半期純利益は76,826千円(対前年同期比59.7%減)となりました。
(注)コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタ クトレンズです。
2015/02/12 14:59