当連結会計年度は「新しい事業、新しい販路、新しい調達拠点、新しい商品に立ち向かう」を行動指針とし、①コスメコンタクト®(注)事業、②OEM事業、③カテゴリーNo.1メーカーとしての化粧雑貨商品のブランド化を事業の3本柱として注力しております。また、海外市場については、特にコスメコンタクト®を中心に売上拡大を図っております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,538,842千円(対前年同期比5.1%増)となりました。これは、ドラッグストア、百円均一ショップ等の主力業態向けに加え、テーマパーク向け等アミューズメント関連向けやネット通販向け売上が好調に推移したこと等によるものです。一方、自社企画商品の中でも粗利率の低いOEM商品の伸び率が高かったことに加え、競争激化の中、商品の質の向上を図ったこと、製造コストの高騰による原価の上昇等により、粗利率が低下しました。加えて、生産アイテム数の増加等により販売促進費が増えたほか、物流費、人件費が増加したこと等から販売費及び一般管理費が対前年同期比4.9%増の3,681,569千円となりました。この結果、営業利益は302,408千円(対前年同期比24.3%減)を計上、営業外損益で為替差益がなくなったことにより、経常利益は300,445千円(対前年同期比37.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は167,457千円(対前年同期比36.6%減)となりました。
(注)コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。
2018/08/13 10:45