組織面では、ECチームを商品企画部に移管し、消費者ニーズに迅速に対応できる体制としたことで魅力ある商品の企画・開発を加速し、EC経由の売上拡大と利益率向上を目指します。また、前年度に発足した全社横断のDX推進室を中心に社内DX化を加速し、生産性向上と商品開発力の強化に取り組んでいます。
当中間連結会計期間の売上高は、対前年同期比1.1%増の10,737,418千円と増収となり売上総利益額は 3,271,433千円で対前年同期比17.4%増となりました。円安により売上原価は上昇したものの、前述のように商品力アップにより自社企画商品全般が好調だったことやインバウンド向け、ECが好調に推移した結果、同利益率は30.5%と対前年同期比4.2%増と大幅に上昇することができました。販売費及び一般管理費は、自社企画商品の売上が増加したことに伴い販売促進費、物流費などが増加し対前年同期比18.5%増の2,535,615千円となりましたが、売上総利益の増加で吸収し営業利益は対前年同期比13.7%増の735,817千円、経常利益は対前年同期比9.6%増の694,202千円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前期に発生した中国のコンタクトレンズ関連の連結子会社(孫会社)の出資持分の一部を売却したことによる売却益97,814千円を計上した特殊要因が剥落した結果、対前年同期比10.5%減の459,481千円となりました。
2024年12月20日付けで適時開示を行った株式会社ピコモンテ・ジャパンの株式を2025年1月10日に取得し子会社化したことから、当中間連結会計期間の実績には子会社化以降の同社の業績も含まれています。
2025/05/15 12:45