4926 シーボン

4926
2024/09/18
時価
55億円
PER 予
24.88倍
2012年以降
赤字-195.32倍
(2012-2024年)
PBR
1倍
2012年以降
0.74-1.9倍
(2012-2024年)
配当 予
1.54%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.54%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2019年3月31日
24億5581万
2020年3月31日 -13.73%
21億1866万
2021年3月31日 -4.9%
20億1479万
2022年3月31日 -12.17%
17億6951万
2023年3月31日 -60.83%
6億9319万
2024年3月31日 +4.78%
7億2635万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5年~45年
機械装置及び運搬具 4年~17年
2024/06/26 13:52
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物2,786千円-千円
機械装置及び運搬具302-
2024/06/26 13:52
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物6,640千円9,337千円
機械装置及び運搬具0-
2024/06/26 13:52
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗を基本単位とし、当社の本社、工場等の共有施設につきましては全社資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額53,294千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物47,168千円、工具、器具及び備品6,125千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、主な資産は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。
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