建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 24億5581万
- 2020年3月31日 -13.73%
- 21億1866万
- 2021年3月31日 -4.9%
- 20億1479万
- 2022年3月31日 -12.17%
- 17億6951万
- 2023年3月31日 -60.83%
- 6億9319万
- 2024年3月31日 +4.78%
- 7億2635万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/26 13:52
建物及び構築物 5年~45年
機械装置及び運搬具 4年~17年 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2024/06/26 13:52
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 2,786千円 -千円 機械装置及び運搬具 302 - - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/06/26 13:52
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 6,640千円 9,337千円 機械装置及び運搬具 0 - - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗を基本単位とし、当社の本社、工場等の共有施設につきましては全社資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額53,294千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物47,168千円、工具、器具及び備品6,125千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、主な資産は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。2024/06/26 13:52