- #1 事業等のリスク
当社の現在までの事業収益は、過去に受託した委託研究の対価ならびに提携契約に基づく収益のみであり、当社が開発した抗癌剤の製品売上による事業収益は未だ計上しておりません。
また、現在まで、抗癌剤開発のための研究開発活動に伴う費用計上が収益を上回り、営業損失、経常損失を計上する状態が続いています。
このため、過年度の財務経営指標は期間業績比較を行うための材料としては不十分であると考えられ、今後の当社業績を予測する材料としては不十分な面があります。
2014/09/26 15:53- #2 業績等の概要
一方で当社は、CBP501およびCBS9106の開発にかかる提携パートナーの確保を目指してまいりましたが、当事業年度中の提携パートナーの確保には至りませんでした。
以上の結果、当事業年度の事業収益については、計上することができませんでした。また、研究開発費については、CBP501の臨床試験費用にかかる開発用支出が終了したため、前期比154,274千円減少の300,780千円となりました。販売費及び一般管理費は、前期比微減の183,033千円となり、研究開発費と合わせた事業費用は、前期比168,061千円減少し、483,814千円となりました。この結果、営業損失は前期比168,061千円損失減の483,814千円、経常損失は前期比161,628千円損失減の480,229千円、当期純損失は前期比266,838千円損失減の376,269千円となりました。
なお、当社は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2014/09/26 15:53- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)当事業年度の経営成績の分析
当事業年度の事業収益については、計上することができませんでした。当社は製薬企業等とのアライアンス活動により収益確保に努めてまいりましたが、当事業年度内の契約締結には至らなかったためです。また、研究開発費については、CBP501の臨床試験にかかる開発用支出が終了したため、前期比154,274千円減少の300,780千円となりました。販売費及び一般管理費は、前期比微減の183,033千円となり、研究開発費と合わせた事業費用は、前期比168,061千円減少し、483,814千円となりました。この結果、営業損失は前期比168,061千円損失減の483,814千円、経常損失は前期比161,628千円損失減の480,229千円、当期純損失は前期比266,838千円損失減の376,269千円となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
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