この結果、事業収益は前年同四半期比237千円増加の82,812千円、営業損失は前年同四半期比3,007千円損失増の401,665千円、経常損失は前年同四半期比2,096千円損失増の406,266千円となりました。特別利益として保険差益20,620千円他を計上した結果、四半期純損失は、前年同四半期比23,231千円損失減の381,874千円となりました。
当社の財政状態は次のとおりです。当第3四半期会計期間末の総資産は1,211,372千円となり、前事業年度末比51,911千円の減少となりました。資産の部においては、主として研究開発活動の進展によるキャッシュ減少が財務活動によるキャッシュ増加を上回ったことにより流動資産の現金及び預金が109,335千円減少しました。Stemline社に対する売掛金が27,187千円減少する一方、負債の部においては流動負債の未払金が85,483千円減少しました。また、固定負債に転換社債型新株予約権付社債749,994千円を計上しています。純資産の部においては、四半期純損失の計上により利益剰余金が381,874千円減少しました。
(2) 事業上および財務上の対処すべき課題
2021/05/14 15:22