以上の結果、当第3四半期累計期間の研究開発費は、前年同四半期比115,002千円増加の511,423千円となりました。販売費及び一般管理費は、前年同四半期比6,655千円増加の188,270千円となりました。研究開発費と合わせた事業費用は、前年同四半期比121,657千円増加の699,694千円となりました。
この結果、営業損失は前年同四半期比121,657千円損失増の699,694千円となり、経常損失は前年同四半期比127,656千円損失増の710,691千円、四半期純損失は前年同四半期比127,656千円損失増の711,629千円となりました。
当社の財政状態は次のとおりです。当第3四半期会計期間末の総資産は1,854,800千円となり、前事業年度末比1,064,090千円の増加となりました。資産の部においては、主として研究開発活動の進捗による支出とそれを上回る新株予約権行使による資金調達収入の結果、流動資産の現金及び預金が643,199千円増加しました。また、CBP501臨床第3相試験開始準備の一環としてCRO(臨床開発業務受託会社)と契約を締結し、前渡金が379,263千円増加しました。負債の部においては、CBP501臨床第2相試験の進捗等により流動負債の未払金が40,206千円減少しました。また、固定負債に計上していた転換社債型新株予約権付社債はすべて株式に転換されました。純資産の部においては、四半期純損失の計上により利益剰余金が711,629千円減少する一方、新株予約権の行使に伴い、資本金および資本準備金がそれぞれ1,107,047千円増加するとともに新株予約権が22,706千円減少しました。
2023/05/12 15:28