有価証券報告書-第65期(平成26年6月1日-平成27年5月31日)
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「未収入金の増減額(△は増加)」、「未払金の増減額(△は減少)」及び「その他の流動資産の増減額(△は増加)」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」へ含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローにおいて「未収入金の増減額(△は増加)」に表示していた2,132千円、「未払金の増減額(△は減少)」に表示していた55,189千円及び「その他の流動資産の増減額(△は増加)」に表示していた△267,328千円は、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記していた投資活動によるキャッシュ・フローの「敷金及び保証金の回収による収入」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローにおいて「敷金及び保証金の回収による収入」に表示していた411千円は、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「未収入金の増減額(△は増加)」、「未払金の増減額(△は減少)」及び「その他の流動資産の増減額(△は増加)」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」へ含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローにおいて「未収入金の増減額(△は増加)」に表示していた2,132千円、「未払金の増減額(△は減少)」に表示していた55,189千円及び「その他の流動資産の増減額(△は増加)」に表示していた△267,328千円は、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記していた投資活動によるキャッシュ・フローの「敷金及び保証金の回収による収入」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローにおいて「敷金及び保証金の回収による収入」に表示していた411千円は、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」として組み替えております。