四半期報告書-第72期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2020年6月1日 至2021年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△710,687千円は、当社の本社経費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2021年6月1日 至2022年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△717,530千円は、当社の本社経費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
外商事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6,556千円であります。
アミカ事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において49,518千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高及び利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間の外商事業の売上高が160,008千円減少し、アミカ事業の売上高が28,756千円増加しております。なお、セグメント利益に与える影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2020年6月1日 至2021年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||
外商事業 | アミカ事業 | 水産品事業 | 合計 | ||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 24,107,133 | 15,523,785 | 1,171,701 | 40,802,619 | 11,000 | - | 40,813,620 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,143 | 11,763 | 89,283 | 103,191 | - | △103,191 | - |
計 | 24,109,277 | 15,535,548 | 1,260,984 | 40,905,811 | 11,000 | △103,191 | 40,813,620 |
セグメント利益又は 損失(△) | △437,849 | 1,320,149 | 1,740 | 884,040 | 3,374 | △710,687 | 176,727 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△710,687千円は、当社の本社経費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2021年6月1日 至2022年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||
外商事業 | アミカ事業 | 水産品事業 | 合計 | ||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 23,868,465 | 14,568,464 | 1,718,001 | 40,154,931 | 10,580 | - | 40,165,512 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,962 | 13,144 | 65,470 | 80,578 | - | △80,578 | - |
計 | 23,870,428 | 14,581,609 | 1,783,472 | 40,235,509 | 10,580 | △80,578 | 40,165,512 |
セグメント利益又は 損失(△) | △431,334 | 928,874 | 85,043 | 582,583 | 3,150 | △717,530 | △131,796 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△717,530千円は、当社の本社経費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
外商事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6,556千円であります。
アミカ事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において49,518千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高及び利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間の外商事業の売上高が160,008千円減少し、アミカ事業の売上高が28,756千円増加しております。なお、セグメント利益に与える影響はありません。