半期報告書-第10期(平成30年2月1日-平成30年7月31日)

【提出】
2018/10/19 14:45
【資料】
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【項目】
52項目

有報資料

(1) 業績
当中間会計期間におけるわが国の経済は、内需にけん引される形で緩やかな回復基調が続きました。
当社がサービスを提供する会計事務所業界においては、顧問先である中小企業数の減少傾向、顧客のニーズの多様化、AIツールの胎動により、とりまく環境が厳しくなっております。
このような状況のもと、当社のサービスである「A-SaaS(エーサース)」の提供により、効率的な事務所経営、顧問先に喜ばれるツールの提供をし、当社製品の改善・改良をしていきながら、基本的な性能や品質を向上させるべく、取り組んでまいりました。
今後さらに、税理士事務所様が中小企業向けの経営顧問サービスの提供を支援する機能を充実させ、税理士向けのシステムを提供する企業としての唯一無二のポジションを強化するため、人員強化に努めてまいりました。
この結果、当中間会計期間の業績は、売上高290,742千円(前年同期比69.5%増)計上したものの、未だ事業運営に必要な収入確保には至らず、営業損失14,916千円(前年同期114,141千円の営業損失)、経常損失14,781千円(前年同期は118,394千円の経常損失)、中間純損失15,552千円(前年同期は78,629千円の中間純損失)となりました。
なお、当社は、会計事務所向け事業のみを営んでいるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期に比べ39,469千円増加し、294,670千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、176,839千円の収入(前年同期は160,467千円の支出)となりました。これは主に、税引前中間純損失14,781千円(前年同期は税引前中間純損失76,429千円)を計上したものの、1年分の利用料を前受けしたことにより、先行して資金を確保することが出来たことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローの動きは、ございません。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの動きは、ございません。

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