当社グループを取り巻く環境といたしましては、当社の100%子会社である株式会社SBY(以下、SBY)が展開するビジネスアライアンス事業とコンセプトマーケティングショップ事業は、C2(13~19歳)及びF1(20~34歳)層の女性を主にターゲットとしております。当市場の多くは独身者であり時間のゆとりがあること、また、家族世帯者より自由に消費に使える金額が多いため、景気悪化の影響を受けにくく、かつ流行に敏感な市場であり、消費税率引き上げの影響は一段落したものの、円安による商品販売価格の値上げ等の影響から予想外に売上回復が遅れております。
このような環境の中、新たな事業領域として平成26年11月4日に株式会社エコ・ボンズを設立し、太陽光発電事業を展開することといたしました。当該事業は再生可能エネルギーの利用促進、環境負担軽減への貢献等の観点から事業成長の可能性があり、当社グループの収益貢献に寄与するものと判断し設立したものであります。当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は995百万円(前年同四半期比12.7%減)、経常損失は78百万円(前年同四半期は経常利益16百万円)、四半期純損失は88百万円(前年同四半期は四半期純利益3百万円)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において平成27年3月16日に「第三者割当増資による第8回行使価額固定型新株予約権の発行に関するお知らせ」にて開示いたしましたとおり、当社における新株予約権発行に関する費用等として4百万円を追加計上したことにより、支払手数料16百万円を営業外費用として計上しております。また、SBYにおける固定資産除却損2百万円及び原宿店舗閉鎖に伴う減損損失3百万円を特別損失として計上しております。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は以下のとおりであります。
2015/11/18 13:37