有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/30 16:17
【資料】
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【項目】
157項目
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
東京都千代田区乗換案内サービスに係る事業用資産ソフトウエア59,434
ソフトウエア仮勘定2,695
東京都千代田区駅探PICKSに係る事業用資産ソフトウエア96,963
ソフトウエア仮勘定13,446
東京都千代田区株式会社サークアに係る事業用資産ソフトウエア107,033
のれん345,855
顧客関係資産230,199

当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準として資産のグルーピングを行っております。
減損損失の測定において回収可能価額の算定に当たっては、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスのため、使用価値は零と算定しております。
なお、各事業用資産について、減損損失の認識に至った経緯は以下となります。
①乗換案内サービスに係る事業用資産
乗換案内サービスは、コモディティ化によりその収益が継続的に減少しており、当サービスにおいて、減損の兆候が認められ、将来の回収可能性を検討した結果、同サービスに係るソフトウエア、ソフトウエア仮勘定について減損損失62,129千円を特別損失に計上することといたしました。
②駅探PICKSに係る事業用資産
2021年11月にドメインオーソリティ(検索エンジンのランキングスコア)の高い乗換案内サイトを活用した「駅探PICKS」の立ち上げを行いましたが、サイトのテーマ性が不一致と判断された場合に検索結果の評価が下がるドメイン貸しの規制強化により、当初想定していた収益効果が出ず、減損の兆候が認められ、将来の回収可能性を検討した結果、同サービスに係るソフトウエア、ソフトウエア仮勘定について減損損失110,409千円を特別損失に計上することといたしました。
③株式会社サークアに係る事業用資産
2021年8月の改正薬機法以降、主力の広告商材、配信メディアの縮小など、株式会社サークアの取り巻く外部環境の厳しさが増したことで市場が縮小傾向に向かい、同社の業績が当初想定していた計画を下回ったことから、将来の回収可能性を検討した結果、同社に係るソフトウエア、のれん、顧客関係資産について減損損失683,088千円を特別損失に計上することといたしました。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。

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