このような環境の中、当社では、大学病院をはじめとする大規模病院や地域中核病院等への医療用データマネジメントシステムClaioや院内ドキュメント作成/データ管理システムDocuMakerを中心とした院内データ総合管理ソリューション群の販売・導入に注力するとともに、ハイレベルな製品力が高い市場評価を得ている眼科カルテソリューションの代理店導入にも引続き積極的に取組み、病院案件34件及び診療所案件45件の新規・追加導入を行いました。当社ソリューション群は、従前にも増して堅調に導入実績を積み上げており、中小規模病院への導入も着実に増加しております。
当第2四半期累計期間における売上高は1,132,272千円(前年同期比19.6%減)、営業利益は113,815千円(同77.8%減)、経常利益は114,323千円(同77.9%減)、四半期純利益は72,119千円(同77.4%減)となりました。なお、平成27年12月期第1四半期決算短信に記載した理由により前年同四半期比の増減はマイナスとなっております。
また、当社は、平成27年7月1日付け効力発生の株式会社トライフォーからの事業譲受により、放射線検査領域に関する製品と医療情報システムの分野において豊富な経験を積んだ優秀な人材を獲得いたしました。これにより、医療機関において医師が利用するすべての診療科システムをワンストップで提供し、これまで以上に幅広いシステムコンサルティングが可能となりました。今後は、この放射線情報システムを、当社のノウハウも組合わせたより強力な製品に強化し、来期以降の売上に大きく寄与し得る新しいソリューションとするべく開発を行ってまいります。
2015/08/13 14:30