有価証券報告書-第40期(2024/09/01-2025/08/31)
(企業結合等関係)
(連結子会社による事業譲受)
当社は、2025年1月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるCMX Metalsが、米国カリフォルニア州において主に銅インゴットを製造するCalifornia Metal-X(以下、CMX)の事業を、CMX(assignment for the benefit of creditors), LLCを介して譲り受けることを決議し、2025年1月15日付で事業譲受に関する基本契約を締結いたしました。
当該契約に基づき、2025年1月17日付で事業を譲り受けております。
1.事業譲受の概要
(1)譲受先企業の名称及びその事業の内容
譲受先企業の名称 CMX(assignment for the benefit of creditors), LLC
譲受事業の内容 CMXが営む、銅合金インゴット製造販売、銅・アルミ系リサイクル原料の加工事業
(2)事業譲受を行った主な理由
CMXは、電気溶解炉、ガス回転炉、銅・アルミ分離装置をもち、米国カリフォルニア州において約40年の操業を行っている銅合金インゴットメーカーであります。創業当時、米国に80社ほどあった同業他社も、製品製造拠点の中国等海外移転に伴い、現在では同社を含め3社にまで減少しております。一方、米国は貿易のブロック化を進めており、同国内での製造・素材調達の拡大が予想されます。当社グループは、中期経営計画の重点戦略の一つとしてグローバル戦略を掲げ、「国内外での認知度向上とさらなるグローバル展開を含め事業拡大を目指す」との基本方針を定めております。
本件によりCMXの業務を引き継ぎ米国内での銅合金インゴット製造販売、銅・アルミ系リサイクル原料の加工業務をスタートさせるとともに、当社の手掛けている銅合金インゴットの海外販売や新商品開発を行います。現在、当社グループにおける海外向け販売は東南アジアが中心ですが、北米における事業基盤拡大は当社グループの成長戦略の重要な柱のひとつと考えており、本件は北米での事業展開を加速するものであります。
(3)事業譲受日
2025年1月17日
(4)事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.連結財務諸表に含まれる譲受事業の業績の期間
2025年1月17日から2025年6月30日まで
3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 224,746千円
5.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
3,553千円
(2)発生原因
譲受先企業より受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.事業譲受日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
7.事業譲受が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
事業譲受が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(連結子会社による事業譲受)
当社は、2025年1月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるCMX Metalsが、米国カリフォルニア州において主に銅インゴットを製造するCalifornia Metal-X(以下、CMX)の事業を、CMX(assignment for the benefit of creditors), LLCを介して譲り受けることを決議し、2025年1月15日付で事業譲受に関する基本契約を締結いたしました。
当該契約に基づき、2025年1月17日付で事業を譲り受けております。
1.事業譲受の概要
(1)譲受先企業の名称及びその事業の内容
譲受先企業の名称 CMX(assignment for the benefit of creditors), LLC
譲受事業の内容 CMXが営む、銅合金インゴット製造販売、銅・アルミ系リサイクル原料の加工事業
(2)事業譲受を行った主な理由
CMXは、電気溶解炉、ガス回転炉、銅・アルミ分離装置をもち、米国カリフォルニア州において約40年の操業を行っている銅合金インゴットメーカーであります。創業当時、米国に80社ほどあった同業他社も、製品製造拠点の中国等海外移転に伴い、現在では同社を含め3社にまで減少しております。一方、米国は貿易のブロック化を進めており、同国内での製造・素材調達の拡大が予想されます。当社グループは、中期経営計画の重点戦略の一つとしてグローバル戦略を掲げ、「国内外での認知度向上とさらなるグローバル展開を含め事業拡大を目指す」との基本方針を定めております。
本件によりCMXの業務を引き継ぎ米国内での銅合金インゴット製造販売、銅・アルミ系リサイクル原料の加工業務をスタートさせるとともに、当社の手掛けている銅合金インゴットの海外販売や新商品開発を行います。現在、当社グループにおける海外向け販売は東南アジアが中心ですが、北米における事業基盤拡大は当社グループの成長戦略の重要な柱のひとつと考えており、本件は北米での事業展開を加速するものであります。
(3)事業譲受日
2025年1月17日
(4)事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.連結財務諸表に含まれる譲受事業の業績の期間
2025年1月17日から2025年6月30日まで
3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,080,943千円 |
| 取得原価 | 1,080,943 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 224,746千円
5.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
3,553千円
(2)発生原因
譲受先企業より受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.事業譲受日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びに主な内訳
| 流動資産 | 843,663千円 |
| 固定資産 | 270,794 |
| 資産合計 | 1,114,458 |
| 流動負債 | 29,961 |
| 負債合計 | 29,961 |
7.事業譲受が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 4,683,285千円 |
| 営業利益 | 63,489 |
(概算額の算定方法)
事業譲受が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。