主な品目の売上高は、骨粗鬆症治療剤「エディロール」は59億円(4.6%減)、β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「ゾシン」は15億円(46.8%減)、骨粗鬆症治療剤「ボンビバ」は14億円(8.7%減)、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」は11億円(7.7%減)、マクロライド系抗生物質製剤「クラリス」は12億円(37.2%減)、末梢循環改善剤「パルクス」は9億円(31.6%減)、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」は8億円(2.6%増)となりました。なかでも長期収載品であります「ゾシン」「クラリス」「パルクス」は薬価改定及び後発医薬品の影響等を受け、前年比で大幅な減少となりました。
利益面につきましては、売上高の減少に伴って売上総利益は減少しましたが、広告宣伝費等の減少で販売費及び一般管理費が減少したことなどにより、営業利益は81億5千7百万円(17.5%増)、経常利益は122億5百万円(38.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社が保有する富山化学工業株式会社の株式売却決議に伴う法人税等調整額の減少により、136億8千9百万円(147.3%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
2018/08/09 16:25