米国における製品販売は、236,830千円となり前年同期比で978.6%増となりました。2022年7月から販売を開始した消化器内視鏡領域においては高い成長を維持しており、Primary Bleedingへの適応拡大の効果もあり、計画を大幅に超える結果となりました。顧客獲得数が計画を大幅に上回ったことに加え、既存顧客における売上の伸びも同時に実現できており、製品が着実に市場に浸透していることがうかがえる結果と考えております。耳鼻咽喉領域においては、前期において想定どおりの売上貢献ができなかったことから、一時的に販売体制の縮小を行い、利益貢献が高く成長率が著しい消化器内視鏡領域に営業リソースを集中させる計画としております。
しかしながら、限られたリソースの中でも、耳鼻咽喉領域におけるアピールポイントを止血から創傷治癒や癒着防止へ転換する戦略変更を行った結果、売上高が計画を上回って伸長しており、また、製品価格の値上げも同時に実現しております。
日本における製品販売は、172,459千円となり前年同期比で175.2%増となりました。販売開始以来継続して高い成長率を維持しており、営業一人当たりの貢献利益も黒字を維持しております。当期は更なるリソースを投入し、貢献利益を拡大させる計画です。
2023/09/13 15:35