有価証券報告書-第64期(2022/02/01-2023/01/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、取り扱う商品及び製品・サービスを基礎に、報告セグメントを「unico事業」と「food事業」に分類しております。各事業は、それぞれの取り扱う商品及び製品・サービスについて店舗運営を展開しており、その内容につきましては次のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当事業年度に係る財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該方法により、従来の方法に比べて、当事業年度の「unico事業部」の売上高が548,965千円増加、セグメント利益が25,759千円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
【関連情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、取り扱う商品及び製品・サービスを基礎に、報告セグメントを「unico事業」と「food事業」に分類しております。各事業は、それぞれの取り扱う商品及び製品・サービスについて店舗運営を展開しており、その内容につきましては次のとおりであります。
事業区分 | 区分に属する事業内容 |
unico事業 | 家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等の企画・販売 |
food事業 | 産地直送の新鮮な食材を使用した料理を提供するレストランの運営 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当事業年度に係る財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該方法により、従来の方法に比べて、当事業年度の「unico事業部」の売上高が548,965千円増加、セグメント利益が25,759千円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | ||
unico事業 | food事業 | ||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 11,544,785 | 81,256 | 11,626,042 | - | 11,626,042 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 11,544,785 | 81,256 | 11,626,042 | - | 11,626,042 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 1,032,085 | △26,870 | 1,005,215 | - | 1,005,215 |
セグメント資産 | 3,148,086 | 14,812 | 3,162,898 | 1,389,279 | 4,552,178 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 124,236 | 132 | 124,369 | 13,777 | 138,146 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 116,255 | - | 116,255 | 6,366 | 122,621 |
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | ||
unico事業 | food事業 | ||||
売上高 | |||||
店舗 | 9,623,395 | 112,730 | 9,736,126 | - | 9,736,126 |
EC | 2,462,365 | - | 2,462,365 | - | 2,462,365 |
顧客との契約から生じる収益 | 12,085,761 | 112,730 | 12,198,492 | - | 12,198,492 |
外部顧客への売上高 | 12,085,761 | 112,730 | 12,198,492 | - | 12,198,492 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 12,085,761 | 112,730 | 12,198,492 | - | 12,198,492 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 534,794 | △756 | 534,038 | - | 534,038 |
セグメント資産 | 3,431,386 | 14,412 | 3,445,798 | 1,077,513 | 4,523,311 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 108,701 | 81 | 108,783 | 14,302 | 123,085 |
減損損失 | 21,243 | - | 21,243 | - | 21,243 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 196,810 | - | 196,810 | 24,312 | 221,122 |
(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
【関連情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。