有価証券報告書-第65期(2023/02/01-2024/01/31)

【提出】
2024/04/26 15:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
112項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、取り扱う商品及び製品・サービスを基礎に、報告セグメントを「unico事業」と「food事業」に分類しております。各事業は、それぞれの取り扱う商品及び製品・サービスについて店舗運営を展開しており、その内容につきましては次のとおりであります。
事業区分区分に属する事業内容
unico事業家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等の企画・販売
food事業産地直送の新鮮な食材を使用した料理を提供するレストランの運営

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額財務諸表
計上額
unico事業food事業
売上高
店舗9,623,395112,7309,736,126-9,736,126
EC
2,462,365-2,462,365-2,462,365
顧客との契約から生じる収益12,085,761112,73012,198,492-12,198,492
外部顧客への売上高12,085,761112,73012,198,492-12,198,492
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-----
12,085,761112,73012,198,492-12,198,492
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
534,794△756534,038-534,038
セグメント資産3,431,38614,4123,445,7981,077,5134,523,311
その他の項目
減価償却費108,70181108,78314,302123,085
減損損失21,243-21,243-21,243
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
196,810-196,81024,312221,122

(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額財務諸表
計上額
unico事業food事業
売上高
店舗9,593,56271,6929,665,255-9,665,255
EC
2,420,187-2,420,187-2,420,187
顧客との契約から生じる収益12,013,75071,69212,085,442-12,085,442
外部顧客への売上高12,013,75071,69212,085,442-12,085,442
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-----
12,013,75071,69212,085,442-12,085,442
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
66,343△1,34764,996-64,996
セグメント資産3,558,3519,7073,568,0581,596,7145,164,773
その他の項目
減価償却費121,794271122,06512,658134,724
減損損失21,994-21,994-21,994
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
283,961130284,091499284,591

(注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。
2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。
4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。
【関連情報】
前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
該当事項はありません。