創薬事業においては、LIV-1205(ヒト化抗DLK-1抗体)及びLIV-2008b(ヒト化抗TROP-2抗体)の2つの抗体がADC(*)開発用途での全世界における独占的な開発・販売権に関するオプションライセンス契約の下、スイスのADC Therapeutics社にて評価中です。また、LIV-1205は、2016年10月に米国国立がん研究所(National Cancer Institute; NCI)と締結した契約下で、小児がんに対する新薬候補の評価を目的とした組織であるPediatric Preclinical Testing Consortiumにて、動物モデルでの薬効評価を実施しております。
以上の結果、当該事業における当第1四半期累計期間の売上高は2,865千円(前年同四半期比3,070千円減少)、セグメント利益(売上総利益)は2,865千円(前年同四半期比3,070千円減少)となりました。
創薬支援事業においては、中外製薬株式会社及び同社の海外子会社であるChugai Pharmabody Research Pte. Ltd.との契約に基づく研究開発活動及び受託事業を行なっております。また、田辺三菱製薬株式会社及びTanabe Research Laboratories U.S.A., Inc.との契約に基づく抗体作製プロジェクトも進めております。その他、ADLib®システムを活用した新たな受託案件及び共同研究も実施しております。
2017/05/15 15:03