売上高
個別
- 2018年12月31日
- 228万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 2991万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における四半期情報等2020/04/03 15:28
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当事業年度 売上高(千円) 63,782 140,683 282,690 447,576 税引前四半期(当期)純損失(△)(千円) △430,126 △755,900 △1,168,387 △1,401,401 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社の事業は「創薬事業」と「創薬支援事業」の2つを報告セグメントとしております。「創薬事業」は、アンメットニーズの高い疾患領域における抗体創薬開発を行い、その成果物である抗体に関する特許権等のライセンスを製薬企業等に導出し、契約一時金、マイルストーン収入、およびロイヤルティ収入等を獲得していく事業です。「創薬支援事業」は、製薬企業や診断薬企業、大学等の研究機関で実施される創薬研究を支援するため、当社の保有する複数の抗体作製技術を用いた抗体作製や、抗体創薬に関連するサービスを提供することによってサービス料等の収入を獲得する事業です。2020/04/03 15:28
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 2020/04/03 15:28
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 中外製薬グループ 183,328 創薬支援事業 小野薬品 169,432 創薬支援事業 - #4 事業の内容
- 2019年に米国FDAによって承認された抗体医薬は7品目あり、この内3品目ががん領域、4品目がその他の領域でした。このように、抗体医薬品は、がんや自己免疫疾患等を中心に医療の現場で処方されており、近年の全世界医療用医薬品の市場においては売上高上位10位のうちの半数を占めるまでになっております。オプジーボ(一般名ニボルマブ)等に代表される免疫チェックポイント阻害剤(*)は、抗体によるがんの治療法に大きな影響を与えました。また、抗体薬物複合体(ADC)やバイスペシフィック抗体(*)に代表される多価抗体などの次世代型抗体については、従来よりも有用性を高めた医薬品としての開発を目指して現在多くの臨床試験(*)が行われており、今後も抗体医薬品市場の一層の拡大が期待されております。2020/04/03 15:28
Evaluate Pharma®の「Evaluate World Preview 2019,Outlook to 2024」によりますと、抗体医薬を含むバイオ医薬品の売上高は2020年には医薬品総売上高に占める割合の30%に達すると予測されており、バイオ医薬品の売上の増加は今後もしばらく継続するものと見込まれております。
<世界の医薬品総売上高とバイオ医薬品の占有率>(出典:Evaluate World Preview 2019のデータを基に当社で作成) - #5 事業等のリスク
- (2) 特定の取引先に依存するリスク2020/04/03 15:28
当社は、中外製薬株式会社及びChugai Pharmabody Research Pte. Ltd.(以下、「中外製薬グループ」)や小野薬品工業株式会社(以下、「小野薬品」)との間で抗体医薬品開発にかかる委託研究取引基本契約を締結しており、当事業年度における当社の売上高に占める両社の割合は高い水準となっております。当社では、委託研究における付加価値を向上させることで、その他製薬企業等から収益を獲得しながら、各クライアントとの良好な取引関係を維持・継続していく方針であります。しかしながら、中外製薬グループや小野薬品の経営方針の変更による委託業務量の減少や契約条件の変更、本契約の解除等が生じた場合には、当社の事業等に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 知的財産権について - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。2020/04/03 15:28 - #7 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
(単位:千円)
2020/04/03 15:28日本 シンガポール 欧州 その他 合計 373,113 40,956 26,970 6,537 447,576 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①財政状態及び経営成績の状況2020/04/03 15:28
当事業年度における売上高につきましては主として創薬支援事業における研究受託取引の拡大により、447,576千円(前期比234,725千円増加)となりました。営業損失につきましては、自社で開発中のCBA-1205における臨床試験開始に向けた準備費用を中心に研究開発費が増加したことにより、1,401,939千円(前事業年度は1,539,121千円の営業損失)となりました。また、経常損失は1,410,314千円(前事業年度は1,533,952千円の経常損失)、当期純損失は1,403,821千円(前事業年度は1,533,502千円の当期純損失)となりました。当事業年度における当社の事業活動の状況といたしましては、概況は次のとおりです。
当社は、医療のアンメットニーズの高い領域における抗体医薬品を創出する創薬事業と、製薬企業等に抗体創薬にかかわる技術サービスを提供する創薬支援事業の二つの事業を展開しております。