このような環境下、当社グループでは事業規模の拡大と収益力の強化を図るため、小規模葬祭会館の新設や既存葬祭会館の改築等の設備投資を積極的に行いました。更に平成30年12月に株式会社北関東互助センター(栃木県宇都宮市)の完全子会社化を実施し、営業エリアを拡大いたしました。また、持続的な成長を図るため、グループ全体に係るシステム刷新と業務プロセスを抜本的に見直す「BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)」に取り組みました。併せて、既存婚礼会場のリブランドオープン等により、ブランド力の向上に努めました。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、主に葬祭事業、石材卸売事業の減収等により、売上高は8,251百万円(前年同期比0.8%減)となりました。また、売上高の減少に加え、経費が増加したこと等により、営業利益は460百万円(同31.1%減)、経常利益は558百万円(同20.4%減)となりました。一方で、投資有価証券売却益や補助金返還損失引当金戻入額の計上等による特別利益の増加と、繰延税金資産計上による法人税等調整額(益)が寄与したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は497百万円(同0.5%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。
2019/02/12 16:30