このような環境下、事業環境の変化に迅速に対応するため、2021年4月に代表取締役の異動を実施し、経営体制の若返りを図りました。また、中期経営計画の最終年度として、重点施策である「未来へのトランスフォーメーション」・「生産性追求」・「人財開発と働く環境の整備」に引き続き取り組みました。具体的には、組織の効率化及び事業ポートフォリオの再構築を図るため、2021年7月に連結子会社であるこころガーデン株式会社、2021年10月に連結子会社であるこころeパワー株式会社を当社に吸収合併することを決議しました。次に、業務を抜本的に見直すBPRの拡大・加速、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた基盤づくり等を推進しました。更に、社員の健康増進に取り組む健康経営や、変化に対応するためのリーダー人財の育成等を継続しました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、新型コロナウイルス感染症の影響が前年同期よりも低減し、特に葬祭・石材・婚礼事業における増収により売上高は2,164百万円(前年同期比25.3%増)となりました。加えて、販売費及び一般管理費の減少等により営業利益は91百万円(前年同期は営業損失156百万円)、営業外費用の減少等により経常利益は111百万円(前年同期は経常損失150百万円)となりました。一方で、法人税等調整額の増加等により親会社株主に帰属する四半期純利益は45百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。
2021/08/12 11:00