このような環境の下、当社グループでは、「第4次中期経営計画」(2023年3月期~2025年3月期)の重点施策である「価値創造のフレームづくり」「経営資源の集中と深化」「経営基盤の強化」に引き続き取り組みました。具体的には、マーケティングの高度化に向けたWebマネジメント体制の再構築に着手するとともに、生産性向上の取組みの一環としてインボイス制度に対応するための基幹システム改修等を進めました。また、事業開発による業容拡大の取組みとして、葬祭事業におけるM&Aを機動的に推し進めました。更に、コーポレートガバナンスの充実を図るため、取締役会の実効性評価の実施及び結果の概要の開示や、株主総会の議決権行使に係る環境整備等を実施しました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、主に石材事業における増収により売上高は2,372百万円(前年同期比0.5%増)となりました。また、売上原価の低減等により営業利益は180百万円(同11.7%増)、営業外費用の減少等により経常利益は199百万円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は93百万円(同52.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。
2023/08/10 16:30