全国の百貨店等に出店している生活雑貨ショップ「share with Kurihara harumi」及びレストラン&カフェ「ゆとりの空間」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止による行動制限緩和の影響により売上は回復基調にあります。また、パーソナルマガジン「栗原はるみ」、エスビー食品株式会社から発売された「栗原はるみわたしのカレー」「栗原はるみのホワイトソース」「栗原はるみのデミグラスソース」、オイシックス・ラ・大地株式会社から発売されたミールキット「栗原はるみの毎日を楽しむ小さなごちそうコース」「栗原心平の豚スパイシートマトドリア」などのロイヤリティ収入が好調に推移しております。Eコマースにつきましては2022年3月にサイトをリニューアルし売上全体を下支えしております。その結果、売上高は2,064,970千円(前年同四半期は1,983,954千円)となりましたが、商品の自己在庫化により倉庫費用および配送料等が増加したことにより、営業損失は43,392千円(前年同四半期は66,156千円)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、2,690,533千円(前年同四半期は3,452,738千円)となりました。また、営業損失につきましては、296,548千円(前年同四半期は268,632千円)となりました。また、営業外費用として「支払利息」17,284千円および「持分法による投資損失」7,767千円等を計上したことにより、経常損失は325,033千円(前年同四半期は292,555千円)となりました。さらに、特別利益として「保険解約返戻金」16,704千円等を計上、また、特別損失として「和解金」28,000千円、「貸倒損失」6,674千円、「減損損失」5,084千円等を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は347,969千円(前年同四半期は351,355千円)、四半期純損失は355,206千円(前年同四半期は356,533千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は336,597千円(前年同四半期は356,533千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2022/11/14 12:30