(1) 業績の状況
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日至 平成27年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年9月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 8,203,106 | 7,925,576 | △277,529 | (△3.4%) |
| 営業利益(千円) | 1,559,580 | 1,418,403 | △141,177 | (△9.1%) |
| 経常利益(千円) | 1,485,971 | 1,277,441 | △208,530 | (△14.0%) |
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用者数の増加や物価上昇率の低下を背景に個人消費は持ち直しつつあるものの、円高や新興国経済の減速による企業収益の悪化を受けて、景気は力強さを欠いたものとなりました。こうした中、6月下旬の英国国民投票での欧州連合離脱派勝利以降、為替市場では一時急激な円高が進行し、景気の下押し懸念により国内経済の先行きは不透明感を感じさせる状況となっております。
一方米国では、雇用・所得環境の改善傾向が持続し個人消費者マインドは底堅いものの、生産統計や企業景況感の悪化が見られております。欧州では、政治・経済をめぐる不確実性が高まり、6月の英国国民投票でのEUからの離脱選択の影響が懸念されたものの、大きな影響は見られず、中国では景気減速が継続するなか6%後半の成長率を維持する状況となっております。