(1) 業績の状況
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 9,126,828 | 12,119,978 | 2,993,150 | (32.8%) |
| 営業利益(千円) | 1,145,786 | 2,000,896 | 855,110 | (74.6%) |
| 経常利益(千円) | 1,126,641 | 1,950,008 | 823,366 | (73.1%) |
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業においては海外経済の回復に伴う輸出増加を背景に、生産用機械や業務用機械などの景況感が改善しました。一方、東南アジアでの新型コロナウイルス拡大に伴う部品や半導体の供給不足により、自動車産業はマイナス成長となりました。
世界経済に目を向けますと、米国では製造業受注の伸びは高いものの、供給制約が長期化していることから製造業生産の伸びについては緩慢なものとなりました。また、欧州では製造業生産がコロナ禍前の水準までほぼ回復したものの、供給制約が引き続き生産回復の重石となりました。一方中国では、コロナの感染封じ込めに向けた活動制限の強化や政府の投資抑制策、ならびに半導体不足による供給制約により、経済活動はペースダウンをしております。