半期報告書-第6期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当社は、平成28年4月1日に新たな空港運営権者である関西エアポートに対し、実施契約に基づき、空港運営事業を移管するコンセッションを実施しました。
平成29年度上半期の関西国際空港の状況は、近年のインバウンドの増加等に伴って、主にアジア方面への新規就航・増便により国際旅客・貨物便のスケジュール便数が過去最高を更新するなど、国際航空需要は引き続き好調に推移しており、コンセッションの2年目についても、関西エアポートは順調に関西国際空港、大阪国際空港の両空港の運営を実施しています。
当社は、コンセッション期間を通じて関西エアポートの空港運営が適切且つ円滑に行なわれるようモニタリング等を通じて関与を行うとともに、コンセッションを通じて得られる運営権対価をベースに長期にわたる債務の処理が確実に行えるよう資金対応等を講じることによって、関西国際空港の整備に要した資金について計画的に回収し、確実な債務返済を行っています。また、自社事業である関西国際空港の鉄道・給油事業についても確実に実施しています。
このような中、空港運営に係る収入は関西エアポートグループで計上されることとなり、当社の主な収入は運営権対価収入となったため、当社グループにおける当中間連結会計期間の営業収益は31,880百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は11,664百万円(前年同期比22.2%増)、経常利益は7,237百万円(前年同期比24.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,731百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失2,388百万円)となりました。
以下にセグメント別の経営成績について記載しております。
(空港事業)
コンセッションに伴い、両空港の運営は運営権者である関西エアポートに引き継がれ、関西エアポートからは実施契約に基づく運営権対価収入、固定資産税等負担金収入及び収益連動負担金収入等に係る収益が当セグメントの営業収益に計上されることとなりました。
このような中、空港事業に係る収入のうち固定資産受贈益収入が増加したこと等により、当中間連結会計期間における当セグメントの営業収益は29,314百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益10,733百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
(鉄道事業)
鉄道事業では、空港アクセスの一つとして重要な役割を担い、安全・確実・快適に旅客輸送ができるよう努めてきました。関西国際空港での外国人旅客数の増加に伴い、鉄道の利用者数も引き続き好調に推移した結果、当中間連結会計期間における当セグメントの営業収益は2,565百万円(前年同期比15.3%増)、セグメント利益は930百万円(前年同期比32.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は18,742百万円(前連結会計年度末残高30,595百万円)で、期首より11,853百万円減少しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、9,946百万円となりました(前年同期は9,540百万円の使用)。主な増加は、税引前利益7,057百万円、減価償却費10,567百万円、支払利息4,523百万円であり、主な減少は、預り保証金の増減額6,952百万円、利息の支払額4,629百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、13,516百万円となりました(前年同期は43,151百万円の使用)。これは主に、定期預金(3カ月超)の払戻によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、35,316百万円となりました(前年同期は132,080百万円の使用)。これは借入金の返済・社債の償還によるものです。
当社は、平成28年4月1日に新たな空港運営権者である関西エアポートに対し、実施契約に基づき、空港運営事業を移管するコンセッションを実施しました。
平成29年度上半期の関西国際空港の状況は、近年のインバウンドの増加等に伴って、主にアジア方面への新規就航・増便により国際旅客・貨物便のスケジュール便数が過去最高を更新するなど、国際航空需要は引き続き好調に推移しており、コンセッションの2年目についても、関西エアポートは順調に関西国際空港、大阪国際空港の両空港の運営を実施しています。
当社は、コンセッション期間を通じて関西エアポートの空港運営が適切且つ円滑に行なわれるようモニタリング等を通じて関与を行うとともに、コンセッションを通じて得られる運営権対価をベースに長期にわたる債務の処理が確実に行えるよう資金対応等を講じることによって、関西国際空港の整備に要した資金について計画的に回収し、確実な債務返済を行っています。また、自社事業である関西国際空港の鉄道・給油事業についても確実に実施しています。
このような中、空港運営に係る収入は関西エアポートグループで計上されることとなり、当社の主な収入は運営権対価収入となったため、当社グループにおける当中間連結会計期間の営業収益は31,880百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は11,664百万円(前年同期比22.2%増)、経常利益は7,237百万円(前年同期比24.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,731百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失2,388百万円)となりました。
以下にセグメント別の経営成績について記載しております。
(空港事業)
コンセッションに伴い、両空港の運営は運営権者である関西エアポートに引き継がれ、関西エアポートからは実施契約に基づく運営権対価収入、固定資産税等負担金収入及び収益連動負担金収入等に係る収益が当セグメントの営業収益に計上されることとなりました。
このような中、空港事業に係る収入のうち固定資産受贈益収入が増加したこと等により、当中間連結会計期間における当セグメントの営業収益は29,314百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益10,733百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
(鉄道事業)
鉄道事業では、空港アクセスの一つとして重要な役割を担い、安全・確実・快適に旅客輸送ができるよう努めてきました。関西国際空港での外国人旅客数の増加に伴い、鉄道の利用者数も引き続き好調に推移した結果、当中間連結会計期間における当セグメントの営業収益は2,565百万円(前年同期比15.3%増)、セグメント利益は930百万円(前年同期比32.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は18,742百万円(前連結会計年度末残高30,595百万円)で、期首より11,853百万円減少しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、9,946百万円となりました(前年同期は9,540百万円の使用)。主な増加は、税引前利益7,057百万円、減価償却費10,567百万円、支払利息4,523百万円であり、主な減少は、預り保証金の増減額6,952百万円、利息の支払額4,629百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、13,516百万円となりました(前年同期は43,151百万円の使用)。これは主に、定期預金(3カ月超)の払戻によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、35,316百万円となりました(前年同期は132,080百万円の使用)。これは借入金の返済・社債の償還によるものです。