そのほか、将来の成長戦略として、高い治療目標を達成するために強化型細胞治療「デザイナー細胞」の開発活動を本格化させるとともに、再生医療分野での事業を進展させていくための重要なステップとして、SHEDを再生医療等製品として製品化するための基となるマスターセルバンク(MCB)等の製造を㈱ニコン・セル・イノベーションと進めつつ、一方で東京大学医学部附属病院、昭和大学歯科病院、それぞれとの連携によるSHED製造の原料となる乳歯を提供頂くための体制構築を進めております。今後、2021年6月に公表しました「ChiVo Net 未来医療子どもボランティアネットワーク」による活動も進めつつ、原料調達からSHED製造までの安定的かつ一貫した体制構築を目指します。これにより当社における再生医療等製品の研究・開発活動を加速すると共に、アカデミアや企業との連携による研究・開発パイプラインの強化を進めてまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は303,367千円(前年同四半期比150.1%増)、営業損失は309,227千円(前年同四半期は営業損失237,757千円)、経常損失は313,646千円(前年同四半期は経常損失244,341千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は314,021千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失244,857千円)となりました。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う当第1四半期連結累計期間における業績への影響はありませんでした。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2021/08/13 15:07