当社グループの主力事業であるヘルスケア業界は、高齢社会の進展とともに、中高年齢層を中心とした健康維持・増進、美容・アンチエイジング、エイジングケアへの高い意識を背景に、特に通信販売を中心に市場規模を拡大しております。一方、エネルギー・環境業界においても、地球温暖化防止に向けた世界的な取り組みが広がる中、バイオ燃料を始めとする再生可能エネルギーに対する需要が高まっております。このような事業環境のもと、当社グループでは、ヘルスケア製品の販売を積極的に推進するとともに、ユーグレナの食品としての新機能性解明、ユーグレナ等を利用したバイオ燃料の開発、ユーグレナの生産コストの低減に関連する研究開発等を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、上半期において売上の基盤となる直販の定期購入顧客を獲得するための広告宣伝投資を積極的に実施したものの、集中投資を実施した直販化粧品に関して定期購入顧客のリピート期間、回数が想定を下回ったのを踏まえ、下半期においては広告宣伝投資を縮小して販売効率の改善に努めました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,136,140千円(前年同期比8.8%増)、営業損失は1,516,057千円(前年同四半期は営業利益420,626千円)、経常損失は1,260,192千円(前年同四半期は経常利益615,210千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,365,678千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益424,480千円)となりましたが、当第3四半期連結会計期間の営業損失は404,851千円(前四半期は営業損失681,073千円)、経常損失は363,031千円(前四半期は経常損失532,839千円)となり、当第2四半期連結会計期間と比べて赤字幅が縮小しました。
なお、前第3四半期連結会計期間から当第3四半期連結会計期間までの各四半期の業績推移は、以下のとおりです。
2018/08/10 10:42