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四半期報告書-第7期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/13 14:30
【資料】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、政府及び日銀による財政・金融政策を背景として企業収益や雇用情勢の改善がみられる等、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、消費マインドの低下や為替相場の変動に対する懸念により依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、総務省の「平成26年版 情報通信白書」によりますと、平成25年末のスマートフォン世帯普及率は62.6%(前年比13.1ポイント増)と急速に普及が進んでおり、当社が属するスマートフォンゲーム市場はさらなる拡大が予測されます。当社におきましては、市場拡大を背景とした既存ゲームの浸透と長期利用を目指した既存ゲームの運営、新規ゲームの投入に注力してまいりました。
売上の多くを占めるオンライン型ゲームアプリでは、第2四半期会計期間に配信を開始いたしました「東京カジノプロジェクト」が順調な立ち上がりを見せております。また、前々事業年度に配信を開始いたしました「軍勢RPG 蒼の三国志」や前事業年度に配信を開始いたしました「スリングショットブレイブズ」「ほしの島のにゃんこ」「白猫プロジェクト」といった既存ゲームが売上の拡大に寄与いたしました。
また、海外展開も積極的に推し進めており、第1四半期会計期間には韓国に向けて「白猫プロジェクト」の配信を開始いたしました。第2四半期会計期間には台湾・香港・マカオに向けて「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」と「白猫プロジェクト」、さらには韓国に向けて「アクション三国志 for Kakao」の配信を開始いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は33,005,799千円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益は15,111,360千円(同48.0%増)、経常利益は15,275,964千円(同49.5%増)、四半期純利益は9,023,515千円(同56.0%増)となりました。
なお、当社はモバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は41,940,200千円となり、前事業年度末に比べ3,406,291千円減少いたしました。これは主に、法人税等の支払及び自己株式の取得に伴い現金及び預金が減少したことによるものであります。
また、固定資産は3,900,750千円となり、前事業年度末に比べ1,234,667千円増加いたしました。これは主に、資産除去債務を追加計上したことによる有形固定資産の増加、出資に伴う投資その他の資産の増加によるものであります。
以上の結果、総資産は45,840,951千円となり、前事業年度末に比べ2,171,624千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は12,326,616千円となり、前事業年度末に比べ5,171,645千円減少いたしました。これは主に、法人税等の支払に伴い未払法人税等が減少したことによるものであります。
また、固定負債は348,199千円となり、前事業年度末に比べ118,411千円増加いたしました。これは原状回復義務の最新の見積もり情報を入手したことに伴い資産除去債務を追加計上したことによるものであります。
以上の結果、負債合計は12,674,816千円となり、前事業年度末に比べ5,053,234千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は33,166,134千円となり、前事業年度末に比べ2,881,610千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益計上に伴い利益剰余金が増加した一方、自己株式の取得があったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ3,640,172千円減少し、31,944,047千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により得られた資金は3,826,337千円(前年同四半期比3,158,567千円減)となりました。主な収入要因は税引前四半期純利益15,275,964千円であり、主な支出要因は法人税等の支払額9,772,151千円、未払消費税等の減少額952,099千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は1,525,573千円(前年同四半期比148,567千円増)となりました。主な支出要因は関係会社株式の取得による支出602,818千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は6,134,982千円(前年同四半期は26,085千円の獲得)となりました。主な支出要因は自己株式の取得による支出4,999,932千円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間において、研究開発費は発生しておりません。

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