当第3四半期連結累計期間では、「日本の成婚の1%をIBJが創出する」、中期経営計画実現にむけて、行政・地方自治体への働きかけを通じた婚活支援の取り組みをはじめ、当社保有の婚活会員数約52万名の行動データを科学的に分析し、婚活データの提供をはじめ婚活支援を目的とした婚活総研株式会社を設立したほか、東京大学の技術協力を得て人工知能(AI)や画像認識でマッチングの精度を高めるアルゴリズムの開発に着手するなど、当社にしかできない社会貢献を積極的に図りつつ、未婚化・少子化を始めとする日本の社会的課題に対する解決の糸口を立案、提言してまいりました。また、直営イベント会場として博多に新店舗をオープンさせたほか、当社とウエディング専門雑誌の発行や相談窓口を運営する株式会社ウインドアンドサンがタッグを組んだ今までにないウエディングサロン「ウエディングnavi新宿店」をオープンさせるなど、ライフデザイン分野の婚活消費として取り組んでいる提携企業先を拡充させ、婚活分野以外の領域にも積極的に取り組み、着実に事業基盤の強化を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,794,092千円、営業利益は823,562千円、経常利益は819,778千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は547,715千円となりました。IBJ個別での当第3四半期累計期間の業績は、売上高は3,713,801千円(前年同四半期比23.3%増)、営業利益は832,178千円(同36.4%増)、経常利益は828,295千円(同37.1%増)、四半期純利益552,940千円(同46.1%増)と前年同期に比べ伸長しました。
なお、第2四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期等の比較については記載しておりません。
2016/11/11 16:01