このような状況の下、当社は、Web型電子カルテシステムを中心に、同システムの導入率の低い中小規模病院をターゲットとして、その拡販を図ってまいりました。また一方では、クラウドサービスによる、地域医療の中核を担う病院への総合的医療情報システム導入のアプローチも進めてまいりました。営業体制は、昨年第4四半期に東北に2営業所を設立したことにより、全国展開の基盤が固まりつつあり、協業による効率的な営業活動とともに、新規顧客の発掘に積極的に取り組んでまいりました。また、開発・技術部門では、システム機能の充実と信頼性の確保という方針を基に各診療部門システムの機能強化を図り、さらには顧客医療機関に対するサポート体制の強化を進め、顧客満足度の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高で1,221,856千円(前年同四半期比24.5%増)、利益ベースで、営業利益151,603千円(前年同四半期比134.1%増)、経常利益154,397千円(前年同四半期比211.9%増)、四半期純利益89,713千円(前年同四半期比162.6%増)となりました。また、受注状況は、受注高713,029千円、受注残高1,221,303千円となりました。
なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりますが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。
2014/05/12 14:38