- #1 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは前連結会計年度まで2期連続となる営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失532,175千円、経常損失600,682千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,101,711千円を計上しております。
従って、当第3四半期連結累計期間においては、業績の回復状況並びに手元資金の状況を慎重に見極める必要があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2016/08/12 10:38- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
運営中のタイトルにつきましては運営の効率化を進め、売上減少に見合うコスト削減を継続して実施し、採算性を維持させるための施策を継続的に進めるとともに、他社タイトルの運営移管及びオフショア開発案件の受注のための営業活動をより加速させてまいりました。また、ゲームタイトルの新規開発を絞り込むとともに、管理コストの削減を継続的に進めてまいりましたが、運営コスト及び管理コストが運営中のタイトルから得られる収益並びにオフショア開発案件から得られる収益を上回って推移している状況を踏まえ、第2四半期連結累計期間において計上した特別損失の計上並びに繰延税金資産の一部取崩しに加え、当第3四半期連結累計期間において、新たにオフィス縮小等に伴う特別損失の計上を行っております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,951,438千円(前年同四半期比2.0%増)、営業損失は532,175千円(前年同四半期は714,314千円の営業損失)、経常損失は600,682千円(前年同四半期は712,858千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,101,711千円(前年同四半期は874,062千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、平成28年4月25日付で当社とXPEC社との間で締結した資本業務提携契約に基づき、各案件での取り組みを進めてまいります。
2016/08/12 10:38- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度まで2期連続となる営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失532,175千円、経常損失600,682千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,101,711千円を計上しております。
当該状況を解消するために、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(5)継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載のとおり対応策を実施しておりますが、運営移管タイトル並びにオフショアラボ開発の受注動向や、新規開発タイトルの売上見込は将来の予測を含んでいること、またXPEC Entertainment Inc.(以下、「XPEC社」という。)との協業効果が相当程度得られるまで多少の時間を要すると見込むこと等を踏まえ、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
2016/08/12 10:38