当社グループにおいては、従業員が安全かつ安心して業務遂行できるようリモートワーク(在宅勤務)体制への移行、会議のオンライン化、フレックスタイム制の導入、契約書・請求書等の書面の電子化推進、在宅勤務手当の支給、在宅勤務と育児を両立させるための特別休暇制度やワクチン接種のための特別休暇制度の創設などの対策に取り組んでまいりました。このような事業環境の下、ゲーム事業では、前連結会計年度にリリースした主力タイトルを中心にきめ細かなユーザー施策等を実施し、前年同期比で売上が増加いたしましたが、当連結会計年度において新たなタイトルリリース、新規の運営受託等が無かったことから、前四半期連結会計期間比では売上が減少いたしました。
費用面においては運営タイトルの買収や新たな取り組みに対応する為の人材の先行採用による人件費の増加や広告宣伝費の増加、新規タイトル開発にかかる費用計上により増加いたしました。また、買収時に想定した収益計画に達していないタイトル及び子会社にかかる無形固定資産及びのれんの減損損失として特別損失35,566千円を計上いたしました。なお、当四半期会計期間において運営委託先との協議により1タイトルの運営を終了したことから、当第3四半期連結会計期間末の運営タイトル数は11タイトル(自社パブリッシングタイトル8、運営受託タイトル3)となりました。
ゲーム関連事業では、引き続き国内ゲーム市場の拡大の影響を受けて、各ゲーム事業会社の人材ニーズが底堅く推移していることから、プランナー・エンジニア・デザイナー等の人材マッチングの件数が増加し、売上が増加しました。費用面につきましては、営業力強化のための人材確保や知名度アップのためオンラインセミナーの開催等による先行投資によりコストが増加いたしました。
2021/08/13 11:05