事業エリアの展開につきましては、和歌山支店を新規開設し、営業エリアを20都府県に拡大いたしました。営業戦略といたしましては、消費税率引き上げ後の消費停滞の影響を最小化するため、第1四半期に例年以上の広告宣伝・販促活動を展開して、白蟻防除並びに関連サービスの需要開拓を推進いたしました。人材確保に関しましては、シニア世代の営業職採用など、新たな人材採用・活用策を導入して人員増強を図りました。
しかし、消費者マインドの低迷が新規営業の不調に繋がり、新規顧客向けの売上高は概ね前期並みに止まりました。一方、既存顧客向け営業は、消費税率引き上げ直後こそ影響を受けたものの、6月以降は概ね計画通り推移しております。
この結果、売上高は前年同期比126百万円増(同1.8%増)の7,114百万円となりました。一方、損益面では、第1四半期における広告宣伝費の増加、売上増を見込んで施工体制を増強したことによる労務費の増加等により、営業利益は前年同期比1百万円増(同0.1%増)の1,689百万円、経常利益は前年同期比11百万円増(同0.7%増)の1,690百万円となりました。また、三ヶ日総合研修センター建て替えに伴う既存建物除却損20百万円を特別損失に計上しましたが、四半期純利益は前年同期比6百万円増(同0.6%増)の1,056百万円となりました。
2014/11/14 11:35