有価証券報告書-第11期(2022/07/01-2023/06/30)
(人的資本の充実に関する戦略・社内環境整備・取り組みについて)
当社グループの事業活動において、もっとも重要な経営資源は人材であると認識しています。顧客企業からの多様化する要求に応えていくためには、世界中から多様で高度な専門性を持つ人材を結集し、育成できる環境を整備し、活躍の場を提供することが重要と考えております(「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 人材の確保、育成」を併せてご参照ください)。
① 人材採用
当社グループには、多様な地域・ビジネス領域で事業を展開する会社が集合していることから、当社グループ全体としてのカルチャー「CMG Culture」を共有することに大きな意義があると考えています。そのため、ミッション(存在意義)である「未来をつくろう」をもとに、ビジョン(価値観)、「Road of Growth」(行動指針) に対しての共感度が、重要な採用基準となっています。また、カルチャーへの共感度とあわせて、全社で適性・性格診断の実施を行ってデータを蓄積し、採用のミスマッチが起きないようにデータを活用した採用を行うことにより、中長期的に活躍できる人材の確保に努めてまいります。
新卒採用に当たっては、消費者ニーズの多様化や顧客企業の調査手法の変化に柔軟に対応し続けられる人材、また未来に向けて自立・自走できるポテンシャルを持つ人材の採用に取り組みます。中途採用に当たっては、グループ全体の事業拡大に並走できる専門性の高い人材確保を強化していきます。
② 人材育成及び評価
当社グループでは、2023年4月、全社員に冊子「CMG Culture Book(第二版)」、「CMG Technical Book(初版)」を配布いたしました。「CMG Culture Book」は、グループとして大事にしたい価値観や考え方を、「CMG Technical Book」は、会議や企画、組織間コミュニケーション等、より具体的な業務シーンにおいて高水準のパフォーマンスを発揮するための心得をまとめたものです。
これらの冊子の内容を、当社グループのカルチャーとして組織と人に定着させて人材の成長にドライブをかけ、成果を最大化させることが人材育成における最大のテーマです。時間はかかりますが、規則や仕組みに拠ってではなく、価値観や考え方で自立・自走し成果を挙げる組織と人材育成の実現を目指していきます。
また、当社グループでは、2023年1月に人事評価制度を刷新いたしました。昇給・昇格につながる「成果行動評価(既存)」の評価指標を、上述した「CMG Culture」ベースの5つに刷新することで、月1回の上司・部下間で実施される1on1ミーティングにおいてカルチャーの視点や要素を取り入れた対話を実現させ、カルチャーの定着を図っています。また、評価加点制度「やればいいじゃん!ポイント」を導入し、カルチャーを体現し果敢にチャレンジし成果を挙げた人材を評価する、会社のスタンスを明確にいたしました。
更には、2023年2月、当社グループにおける「人が育つ風土」の醸成や、「人を育てる仕組み」づくりを推進するBASIC (Business Ability School In Cross Marketing Group)プロジェクトをスタートさせました。今後3年間にわたり、(a)研修再整備:CultureBook/TechnicalBook研修、マネジメント階層別研修、次世代幹部候補向け社内MBA等、(b)育成・育成文化形成:評価制度、表彰制度のチューニング、社員の育成力向上等、(c)キャリア自律促進:キャリア申告制度、ローテーション制度等、の3つを柱とした取り組みを順次展開してまいります。
なお、BASICプロジェクトの第一弾として、2023年5月から9月にかけて、執行役員以下組織長約150人を対象とした全20回の「Culture Bookワークショップ」を実施中です。
当社グループの事業活動において、もっとも重要な経営資源は人材であると認識しています。顧客企業からの多様化する要求に応えていくためには、世界中から多様で高度な専門性を持つ人材を結集し、育成できる環境を整備し、活躍の場を提供することが重要と考えております(「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 人材の確保、育成」を併せてご参照ください)。
① 人材採用
当社グループには、多様な地域・ビジネス領域で事業を展開する会社が集合していることから、当社グループ全体としてのカルチャー「CMG Culture」を共有することに大きな意義があると考えています。そのため、ミッション(存在意義)である「未来をつくろう」をもとに、ビジョン(価値観)、「Road of Growth」(行動指針) に対しての共感度が、重要な採用基準となっています。また、カルチャーへの共感度とあわせて、全社で適性・性格診断の実施を行ってデータを蓄積し、採用のミスマッチが起きないようにデータを活用した採用を行うことにより、中長期的に活躍できる人材の確保に努めてまいります。
新卒採用に当たっては、消費者ニーズの多様化や顧客企業の調査手法の変化に柔軟に対応し続けられる人材、また未来に向けて自立・自走できるポテンシャルを持つ人材の採用に取り組みます。中途採用に当たっては、グループ全体の事業拡大に並走できる専門性の高い人材確保を強化していきます。
② 人材育成及び評価
当社グループでは、2023年4月、全社員に冊子「CMG Culture Book(第二版)」、「CMG Technical Book(初版)」を配布いたしました。「CMG Culture Book」は、グループとして大事にしたい価値観や考え方を、「CMG Technical Book」は、会議や企画、組織間コミュニケーション等、より具体的な業務シーンにおいて高水準のパフォーマンスを発揮するための心得をまとめたものです。
これらの冊子の内容を、当社グループのカルチャーとして組織と人に定着させて人材の成長にドライブをかけ、成果を最大化させることが人材育成における最大のテーマです。時間はかかりますが、規則や仕組みに拠ってではなく、価値観や考え方で自立・自走し成果を挙げる組織と人材育成の実現を目指していきます。
また、当社グループでは、2023年1月に人事評価制度を刷新いたしました。昇給・昇格につながる「成果行動評価(既存)」の評価指標を、上述した「CMG Culture」ベースの5つに刷新することで、月1回の上司・部下間で実施される1on1ミーティングにおいてカルチャーの視点や要素を取り入れた対話を実現させ、カルチャーの定着を図っています。また、評価加点制度「やればいいじゃん!ポイント」を導入し、カルチャーを体現し果敢にチャレンジし成果を挙げた人材を評価する、会社のスタンスを明確にいたしました。
更には、2023年2月、当社グループにおける「人が育つ風土」の醸成や、「人を育てる仕組み」づくりを推進するBASIC (Business Ability School In Cross Marketing Group)プロジェクトをスタートさせました。今後3年間にわたり、(a)研修再整備:CultureBook/TechnicalBook研修、マネジメント階層別研修、次世代幹部候補向け社内MBA等、(b)育成・育成文化形成:評価制度、表彰制度のチューニング、社員の育成力向上等、(c)キャリア自律促進:キャリア申告制度、ローテーション制度等、の3つを柱とした取り組みを順次展開してまいります。
なお、BASICプロジェクトの第一弾として、2023年5月から9月にかけて、執行役員以下組織長約150人を対象とした全20回の「Culture Bookワークショップ」を実施中です。