このような状況のもと、当社は自社及び自社製品の知名度の浸透に努め、既存製品の改良や性能向上による差別化により新たな需要分野への展開・進出を図るとともに、生産性の向上とコスト削減により採算性を重視した経営に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の受注につきましては、中小企業の設備投資計画は慎重姿勢を崩しておらず、また石油化学関連企業や電力会社関連企業からの受注減少などにより、756,201千円(前年同期比8.7%減)となりました。売上高につきましては、国内食品関連企業や国外企業への脱泡脱気ポンプの販売が好調であったものの、官公庁や石油化学関連企業への販売が低調であったことなどにより、660,583千円(同3.7%減)となりました。営業損益は、採算性の高い製品が好調であったことや販売費及び一般管理費のコスト削減などにより、43,584千円(同51.3%増)の営業利益となりました。営業外損益は経営成績に影響を及ぼす項目はなく、経常利益は営業利益とほぼ同額の43,355千円(同277.8%増)となりました。この結果、当第2四半期累計期間の四半期純利益は、30,578千円(同819.6%増)となりました。
当社の製品別の業績は次のとおりであります。
2014/11/12 9:00