このような状況のもと、当社は相対的優位性のある既存領域を確保しつつ、技術開発力を高め、既存製品の改良や性能向上による差別化により新たな需要分野への展開・進出を図り、適正な人員配置と組織改革による生産性の向上とコスト削減に注力することにより採算重視の経営に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の受注は、447,855千円(前年同期比31.4%減)となりました。受注が減少した主な理由は、前年同期はポンプ製品の大型案件の受注で受注高が一時的に増加していたためであります。売上高につきましては、359,129千円(同37.4%増)となりました。また、営業損益は、人件費の増加などで販売費及び一般管理費が増加したものの、売上の増加に伴う売上総利益の増加によって、13,071千円の営業利益(前年同期は営業損失8,178千円)となりました。経常損益は、営業利益の計上によって、12,974千円の経常利益(前年同期は経常損失7,632千円)となりました。この結果、当第1四半期累計期間の四半期純利益は、8,294千円(前年同期比59.1%増)となりました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大による売上高や受注高の著しい減少など、新型コロナウイルスの感染拡大による重要な影響は発生しておりません。
2020/08/12 9:02