有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高及び営業利益
売上高は122億64百万円と前年同期と比べ21億89百万円(15.1%)の減収、営業利益は6億71百万円と前年同期と比べ32百万円(4.6%)の減益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおきましては、国産新車販売は、上記に記載のとおり、新規顧客からの受注が減少いたしましたが、既存顧客からの受注は堅調に推移いたしました。国産新車販売台数は前年同期比17.4%減少の2,312台となりました。また、輸入車においても国産新車販売と同様の状況となり、輸入新車販売台数は前年同期比35.6%減少の208台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比19.3%減少の2,520台となりました。
中古車販売についても、新車販売と同様の状況ではありますが、既存顧客からの受注が増加した事と、輸入車販売店における輸入中古車販売が増加いたしました。また、中古車卸売(業販)については、オークション市場低迷の影響を受けたためオークション出品を取り止めて、顧客に対する販売(直販)にシフトする体制といたしました。これらの結果、中古車販売台数は前年同期比11.1%減少の4,640台となりましたが、中古車販売に係る売上総利益については、直販にシフトした事により利益率の大幅改善が図られました。
これらの結果、売上高は118億58百万円と前年同期と比べ21億84百万円(15.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は7億14百万円と前年同期と比べ51百万円(6.7%)の減益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、輸出関連売上及び、鉄・アルミ等の資源相場低迷を受けて資源関連売上が影響を受けておりますが、国内向けのリユースパーツ販売を強化することで安定した売上を確保しております。これにより生産台数(再資源化処理)は前年同期比11.6%増加の5,137台となりました。生産台数の増加に伴い、使用済自動車の入庫は、前年同期比、13.5%増加の5,591台となりました。
また、販売費及び一般管理費も削減いたしました。これらの結果、売上高は4億6百万円と前年同期と比べ4百万円(1.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は67百万円と前年同期と比べ9百万円(15.8%)の増益となりました。2020/11/13 15:41