当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)における我が国経済は、緩やかな雇用・所得環境の改善が続いているものの、中国を始めとする新興国諸国の景気減速や、英国の欧州連合離脱問題の影響等、不安定な海外情勢による景気下振れリスクの影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況も継続しております。また、保険業界においては、日銀のマイナス金利政策の導入により、貯蓄性の高い商品の販売停止・縮小の動きが見られることや、改正保険業法の施行等により、保険商品の販売環境に関して注視しなければならない状況が続いております。
このような中、当社グループは、期初に入社した新卒社員の教育・研修を行うことによる生産性の向上、比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化に引き続き努めてまいりましたが、日銀のマイナス金利政策の導入による、貯蓄性の高い商品の販売停止・縮小や、主要取引先の新規発売停止の影響等により、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が6,509,314千円(前年同期比5.6%減)、営業利益が278,379千円(同37.5%減)、経常利益が307,667千円(同34.4%減)、また特別損失として投資有価証券評価損546,619千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失が242,117千円(前年同期は447,049千円の税金等調整前四半期純利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が281,048千円(前年同期は247,360千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/08/10 15:09