当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)における我が国経済は、企業収益の回復、緩やかな雇用の改善が続いており、所得環境におきましても、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復が見られ、引き続き底堅い景気拡大が続いております。一方、海外情勢は概ね安定的に推移してはいるものの、政治的な混乱等による国内経済への減速リスクは引き続き注視が必要となっております。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。一方で昨年度末には、一部の貯蓄性商品の保険料の値上がりによる駆け込み需要があり、上半期の新規契約にわずかながら影響がでております。当連結会計年度の業績は、保険サービス事業における店舗の出店を積極的に行ったこと等により、売上高が27,504,358千円(前連結会計年度比2.0%減)、営業利益が5,060,925千円(同4.1%減)、税引前利益が5,053,732千円(同1.7%減)、となりましたが、法人所得税費用の減少等により親会社の所有者に帰属する当期利益が3,866,094千円(同19.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2018/06/28 15:00